Webデザイン・Webデザイナー
2006年11月6日
webデザイナー、Flashクリエイター必見
bgMaker
webサイト用のパターンを使った背景をリアルタイムに確認しながら作成することができます。1ピクセルごとに書き込むことができ、色もサイズも自由自在に変更が可能。webデザイン等の仕事に使用できます。
2006年7月13日
検索エンジン/SEO
Vivisimo minibar(ビビジモミニバー)
http://www.sem-research.jp/sem/seo_event/20031203213639.html
Vivisimo minibar(ビビジモミニバー)リリース!
次世代型検索エンジン対応ツールバーがリリースされました。詳細は下記からどうぞ。

2006年7月13日
webデザイン/SEO
IPドメインSEARCH
http://www.ip-domain-search.com/
IPアドレスから、接続先を探すことができます。一日5回まで無料で使用することが可能です。
webディレクター、webマスターはブックマークを。

2006年7月13日
webデザイナー必見!新型検索システム、日本語対応しました。
クラスター型検索エンジン
類型化型検索システム「Vivisiomo」は、2000年6月に、カーネギメロン大学の研究コンピュータ科学によって開発。ブレークスルークラスタリング技術で開発された最初のフルサービス検索サイトを提供します。Clustyはニュースや、買い物や、ブロッグや、ゴシップや、イメージや、Wikipediaなどの最もポピュラーな検索源のために専用検索ツールで新しいレベルに検索を上げます。
■検索方法
Language (言語)をJapaneseを選択。
↓
ページ上部の、Queryの入力部分に、検索キーワードを入力
↓
右の青い「Serch」ボタンをクリック。
画面に対して、左の部分に類型化(クラスター)され、分かりやすく検索を
行えます。まだ技術的、分類的に、100%満足できるものではないのですが、
検索キーワードに対して、満足度の高い検索結果が表示されます。
現在「日本語(Japanese)」での検索は、Lycos、MSNサーチから類型化、検索を行っています。残念ながら、Google、Yahoo(YST)の検索エンジンには対応していません。
google,Yahoo(YST)の検索エンジンもこの夏から秋にかけて、各社独自の開発技術での新しいクラスター型 検索システムが搭載されるとの噂も流れています。2005年は検索エンジンが大きくまた進歩しそうな雰囲気です。
下記ページから日本語検索ができます。
2006年7月13日
web デザイン/ブラウザー
Netscape4.x 日本語版
http://wp.netscape.com/ja/download/download_comm.html
Web制作 で大切なブラウザチェック。Netscape4.x 日本語版 を探している方は多いはず。
何故か「Netscape公式サイト」では、トップからリンクしてない公式日本語の入手先です。
「ネスケなんて!」と言わずにチェックしてみましょう。

2006年7月13日
webデザイン、web制作会社
KNI/kurtnoble
WEB 系制作会社の「KNI」、George Harrison,Lenny Kravitz, N.E.R.D,Snoop Dogg,等、音楽系サイトデザインを手掛けています。WORLD CLASSの完成度で有名なweb系制作会社です。

2006年7月13日
webデザイン、webアーティスト
Jakub Dvorsky
ネットに公開して、一瞬で世界中に有名になったFLASH GAMEサイト。制作者は、チェコのクリエーターJakub Dvorsky(ヤコブ・ドヴォルスキー)。 Flash GAMEといっても、ただのゲームではありません。独特なセンスの世界で感じる世界感は恍惚です。

2006年7月13日
フリーのウェブデザイナー、web系制作会社関係者に朗報
Jakub Dvorsky
Linkclubによる、「ホームページ制作のための無料検索サイト、のっくのっく」が運営開始となりました。
ホームページ制作を依頼(発注)希望の人(クライアント)から、掲示板に「具体的な発注」内容の書き込みがあり、それに対して具体的に受注条件をBBSで商談を行えるサービスです。完全無料での利用が可能です。求められるスキル、予算、納期まで細かく話し合うことが可能な便利なサービスです。営業の1つの選択肢としてご利用をお勧めいたします。

2006年7月13日
webデザイン
東京インタラクティブ・アド・アワード
http://www.awards-entry.jp/Results05/index.html
Linkclubによる、「ホームページ制作のための無料検索サイト、のっくのっく」が運営開始となりました。
ホームページ制作を依頼(発注)希望の人(クライアント)から、掲示板に「具体的な発注」内容の書き込みがあり、それに対して具体的に受注条件をBBSで商談を行えるサービスです。完全無料での利用が可能です。求められるスキル、予算、納期まで細かく話し合うことが可能な便利なサービスです。営業の1つの選択肢としてご利用をお勧めいたします。


///ウェブデザイン,Design,Typography,Art,
関連の書籍(洋書,和書)を紹介するコーナーです。
des[デス]
マクロメディア特集号
![「des[デス] マクロメディア特集号」の表紙](book_img/des_vol01.jpg)
エディション: 大型本
大型本: 183 p ; サイズ(cm): 30
出版社: 翔泳社
ISBN: 4798108243
(2004/12/16) ●コメント
「翔泳社」から、新しい、本が発売されました。蒼々たるメンバーが参加しています。かなり、突っ込んだ深い特集が組まれています。創刊号は、Webデザインとマクロメディア特集です。WEB
Designer、WEB業界関連の方は、必読です。
●主な特集
JT Beverage Worldの「n.」ブランドのキャンペーンサイト
No Water No Life
http://www.nowaternolife.net/
Flash版 JAL国内線予約サイト
http://www.jal.co.jp
Vodafone Design File
http://designfile.vodafone.jp/
Flash、Movable Type入門
〜Blogツールのもうひとうの使い方
長谷川踏太(tomato)クリエイティブ表現の裏側
対談. 1:中村勇吾、遠藤寿義、足立祐司、栗田洋介
対談. 2:福井信蔵、北村健、対談
And More.
●参加者
Mike Buzzard/WeWorkForThem/Josh Ulm/Tronic Studio/Odopod/Alexander Chen/For Office
Use Only/Anna Arbuckle/Amit Pitaru/中村勇吾/足立裕司/遠崎寿義/栗田洋介/福井信蔵/北村健/Tom Vincent/佐野勝彦/梅津岳城/原一浩/Firelight/Mike
Chambers/Mike Downey/長谷川踏太/マルコスウェスカンプ/田中良直/A.e.Suck/青池良輔/森巧尚/室市栄二/小久保浩大郎/神森勉/森和恵/NORI/ソシオメディア/東賢/高広伯彦/Jakub
Dvorsky ほか
●関連サイト
http://www.shoeisha.co.jp/ http://www.seshop.com/

Web Designing BOOKS

参考価格: ¥4,935 (税込)
エディション: 大型本
大型本: 287 p ; サイズ(cm): 28
出版社: 毎日コミュニケーションズ ISBN: 4839916241
2005 (2004/12)
●コメント
2005年版、Web制作会社年鑑 が、発売されました。Web制作会社の検討資料に、サイトの比較研究に。主要Web制作会社の2004年度の「Webサイト構築事例」、「会社概要」「特長」「受注目安額」などを網羅。月刊『Web Designing』がセレクトした、全国の主要Web制作会社の作品を集めたポートフォリオと、1,000社以上の企業情報を掲載! 2004年度に制作されたWeb作品約1,000点を掲載したこの年鑑は、Web制作会社探しの資料として、また変化の激しいWebデザインの作品集としても、ご好評をいただいています。 ○Web制作会社ポートフォリオ(全国約180社)
北海道・東北編/関東編/中部・北陸編/関西編/中国・四国編/九州編
○掲載サイト業種別インデックス(約1,000サイト)
○全国Web制作会社リスト(約1,100社) 【Web制作会社年鑑 2005の特徴】
「全国Web制作会社リストオンラインデータベース」より厳選された、
主要制作会社の豊富な「ポートフォリオ」
−企業の基本情報、特徴、得意分野、主要取引先などを掲載
−発注者に役立つ、「受注価格帯の目安」を掲載
掲載している約1,000のWebサイトを種類・業種別に参照できる
「掲載サイト業種別インデックス」
全国約1,100社の基本情報、取引実績、業務内容
を掲載した「全国Web制作会社データベース」
●関連サイト
http://book.mycom.co.jp/wd/webprobook/index.html


サイズ(cm): 21 x 15
出版社: 秀和システム
ISBN: 4798010928 ; (2005/07)
●コメント
出版社/著者からの内容紹介
“Web標準”とは、Web上で標準的に利用される技術の総称です。Webサイトをより多様な環境に対応させ、誰にでもアクセスできるようにするには、この概念が必要不可欠だといえるでしょう。具体的には、XHTMLやCSSを使用して構造と表現を分離する、クロスブラウザなデザインを実現する、アクセシビリティに関するガイドラインを順守するなどが求められますが、それには、サイト制作や運用を根底から見直すことが必要になるかもしれません。では、Web標準に準拠することのメリットは何でしょう? 環境を問わず誰でもアクセスしやすくなることはもちろん、XHTML+CSSをうまく組み合わせればムダなソースをダイエットすることができます。また、サイトの構造を明確にすることで、SEOの面でもアクセスアップにつながります。構造的に正しいWebサイトを制作することは、閲覧者と制作者の両者にさまざまなメリットをもたらしてくれるのです。メディアとしてのWebサイトが生活のさまざまな場面で活用されている現在、サイト制作者は利用者のブラウザの種類や回線速度、身体的状況など、さまざまな要素について配慮をしなければなりません。本書でWeb標準を導入して、一歩先行くWebサイトを実現してください。
著者からのコメント
Webがわれわれにとって身近な情報リソースとなってしばらく経ちます。HTMLに代表されるWeb制作言語は、昔は制作者だけが知っている特殊な技術でしたが、今は多くの人が積極的に身につけ、自身のWebサイトやブログの制作・運営に生かしています。 このようにWebに関する知識がボトムアップするなか、何が標準的なWeb技術なのか、つまり「Web標準」について多くの人が興味を抱いています。アクセシビリティやSEO、互換性や相互運用性など、Webのポテンシャルを最大限に生かそうとすると、結局「Web標準」に行き着くことに気づいている人もいるでしょう。Web標準に準拠して正しいWebページをつくることは、もはや「守り」ではなく「攻め」なのです。Web標準に対する誤解として「味気ないWebページしかつくれないのではないか」というものがあります。しかし、あらゆるスポーツには厳格なルールがありますが、スポーツが「創造的でない」という意見を聞いたことがないのと同じように、正しいルールに基づいたWeb制作によって創造力が損なわれるということはありません。私はよく、Web標準は「キャンバス」のようなものであり、技術をどう組み合わせるかがその「サイズ」と考えたらどうか、という話をします。それによって、時間や労力を最小化できるだけでなく、創造力という名の「絵の具」や「絵筆」を作品に集中させることができるからです。本書では、Web標準のフロントエンド技術である「XHTML」と「CSS」を中心に、正しいWebページのつくり方を説明しています。ただし、単なる仕様の解説ではなく、常に「実際にどう生かせるか」という観点から実践的な説明を随所に盛り込んでいます。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
益子 貴寛
1975年生まれ。早稲田大学大学院商学研究科修了。大学院在学中の1999年5月にWebリファレンス&リソース提供サイト「CYBER@GARDEN」を立ち上げる。一般企業に就職後もWebデザイン誌での執筆やW3C仕様書の翻訳活動を続け、2003年5月にWebプロデューサーとして独立。(X)HTML、CSS、XMLアプリケーション、アクセシビリティ、Webトレンドに関する執筆・講義など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
●関連サイト
情報が入り次第更新致します。
